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京都鴨川 納涼床=ゆか 女将の京ことば

前回の続き、京都鴨川 納涼床=ゆか対談 原稿おこしの現場から 流れ聞こえる対談の再生音は、和気藹々と流暢な「京ことば」が流れてきます。が テキストとなると 「お食事ができるんですかっておいやす、、ね。」「あれはどないかなりませんかってゆわはって、いうたはりますってゆわはって、」はい 文を読むのに引っ掛かって、引っ掛かって やはり ことば は 音がないと 伝わらないと 感じっています。まあ この言葉を聞きに来るのも京都観光の要素でしょう。綺麗な言葉でお話される方は、お姿も見目麗しいようで、町の風景も音の整ったところは、どことなく風情があります。時代は観光から観音へ そうだ京都を聴こう。

京都鴨川 納涼床=ゆか

9月10日夕刻 京の風物詩 納涼床=ゆか 来年の広報誌に向け 座談会 主人公は 市田ひろみさん そして老舗の大将、女将が加わり、「京の納涼床 いまむかし そして おもてなし」
毎年 6月から9月まで、京都鴨川の川縁に出される 川床は 京の夏の風物詩として江戸時代から続くとか。変わりゆく景観の中で、伝統を如何に残しつつ、生かすのか 大きな課題です。 京都を感じるのは
「京ことば」長い歴史の中から生まれた 人と人との触れ合い、処世術がうまく包まれています。挨拶から始まり、お見送りまで 接客のエッセンスがこめられているようです。その極意はと聞かれた 大女将の「うちら へいぜいから つこてますし おのずと 身に付いたもので、そういわれても」 この一言に、よそもんの私は 恐れ入ってしまいましたが、、、、

銀座四丁目の音

日比谷から有楽町を経て、銀座へ。日曜日の歩行者天国。どうしても歩道を歩いてしまう人が多いのは、習性か。思ったより、音の種類が少ない。そう静かである。東京の人は歩きながらオシャベリはしないようで、この点が大阪、京都 関西のオバチャンがいないところ。なんか淋しく感じるのは関西在住だからだろうか。その分 立ち並ぶビル群にあわせたような余所行き、いや都会的お洒落な雰囲気。
そんな音風景をぶち壊しているのは、四丁目交差点に流れてくる音楽。さてどこからか、探すと四丁目交番上に大きなディスプレイが。誰に、なんの為のメッセージ。これは銀座ではルール違反です。渋谷、新宿なら街に溶け込むでしょうが。流れている映像も、BGMも決して銀ブラ層ではありません。ましてスピーカーの音質のひどさ。今日日、場末の歓楽街にもありませんね。スポンサーさん、代理店さん、プランナーさん 早々の撤退のほうが これではイメージダウンどころか犯罪でしょう。

Tokyo

久々の東京での日曜日。お天気に恵まれ、30年振りに日比谷公園へ。大都会のど真ん中の都市公園。その静けさに驚いた。樹齢半世紀はこすであろう樹木に取り込まれた公園内は、
まるでドーナッツの真ん中(穴)廻りが交通騒音の輪。その音が大樹に遮られ、高い空から振ってくるような不思議な音空間。それが不快に感じない。そうか ここは東京都千代田区1丁目 首都のへそ。この異空間に感動をおぼえてしまいました。そうそうTV「相棒」のレストハウス、噴水。木陰から 右京さんが出てきそうな 残念 日曜日。官僚はお休みでした。

北海道のアート アルテピアッツア美唄 1

札幌から車で30分 アルテピアッツア美唄 に 行ってきました。美唄市出身の安田侃 Kan Yasuda の作品をメインに 廃校となった小学校を再生した施設。自然と調和した 作品を配置した 彫刻公演です。北海道は、札幌の芸術の森、イサム・ノグチのモエレ沼公園、、、いわゆるモダンアートの多いところ。大がかりな、屋外展示は 恵まれた大自然もあり 関西、近畿では体験できないアートがあります。森の中に佇むそれぞれの作品を眺めながら耳を澄ますと、風にのって景色の息遣いを聴き取ることが出来ます。先ずは、自然の大パノラマの中の作品の姿を眺め、次は、光影によるの変貌を見る。そして
風にのった音を見つける。姿から心へと わけわからん彫刻が なんか 親しみを 感動をあたえてくる そんな一時です。

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