
「京ことば かるた」へようこそ。「これ、何?」と手にしてはるみなさんによお分かるように、うちがご案内しましょ。このかるたは、「京ことば」を使ったかるたやけど、その中でも普段の町中で使われてた、使われてることばを選んでんの。「京ことば」一番の特徴はやっぱり発音と調子、そう、ことばの音色やと思います。このかるたには、うちがお話してるCDが付いてるさかいに、文字だけでは分からへん京ことばを聴きながら楽しめるんえ。それと京都の町中で生録音した環境の音。これも楽しく聞いてもらえると思います。
そしたら、次は「かるた」絵札のお話をしましょ。このかるたの主人公は、この双子ちゃん。お名前はまだ決まってへんの。これからみなさんに考えてもらえたら嬉しいわぁ。
うちがお話してるCDは、シャッフル機能を使こおたら読み札もランダムに出てくるし、皆さん全員で「かるた」に参加することもでけるの。お家の誰かが「読み札」を読んでくれはってもかまへんのえ。京ことばは発音が難しいけど、うちに合わせて話してみて。「京ことば」の練習にもなるえ。うしろに流れる音は京のわらべ歌や日常の音、洛中のどこで聞こえるか想像してね。
この洛中図にはうちも登場してるけど、他にも京都にちなんだキャラクターが描かれてます。ちょっとだけ紹介すると、五条大橋の牛若丸と弁慶さん。光源氏もいるんやて。
双子ちゃんには、かいらしいママやちょっとあわてん坊なお父さん、お祖母ちゃんもいてます。それから何処にでもすぐに出てくる近所のおばちゃんもいてるのえ。絵札全体が一つの町、京都の洛中図になってて、その町の中で生活してはる双子ちゃん一家を中心にいろんな人が出てるの。ほんまにかいらし絵札やし、だいじに見てもらえたら嬉しいわぁ。
それから、まだあんの。「読み札」の裏には「絵札」に描かれてた洛中図があんの。それを合わせると一つの洛中図が完成します。パズル遊びになってるし誰が早いか競争してみぃひん?「絵札」には見えへんかったけったいな、けどかいらしいキャラクターも見つかるえ。
いやぁ、、もっとお話したいけど、、、
買おてくれはったみなさんのお楽しみに。
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読み札×46枚(+予備4枚)
取り札×46枚(+予備4枚)
読み手CD×1
| 監修 | 中川 眞(大阪市立大学大学院 教授) |
| イラスト | 路地ヒルネ(ろおじひるね) |
| お問い合わせ | 音景観研究所 〒600-8412 京都市下京区烏丸綾小路下ル二帖半敷町645 TEL:075-344-0019 FAX:075-344-0018 |







